カテゴリ:北京旅行記( 4 )

2016北京④ 1日目夜「新疆飯庄」

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ずいぶん間が空いてしまいましたが、北京旅行記の続きです。

1日目の夜は、©の友人で北京に留学中のVさんとお食事会です。

私たちの指定は、 「烏魯木斉市駐京弁ー新疆飯庄」

「烏魯木斉市駐京弁」とは
ウルムチ市の、日本で言うところの「東京・永田町にある京都府事務所」のような所で、
その中にあるご当地料理レストランで、「ウルムチ料理」がいただけます。
北京でも大人気のレストランで予約しないと食べられません。

前回、ものすご^~く美味しくて、日本でもずっと「行きた~い。」と熱望していた
お店のひとつです。






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「新疆ヨーグルト」

ヨーグルトの中には、ドライフルーツやナッツが入っていて、甘くて、とても濃厚で、
メッチャおいしい。何杯でも食べたい。

ここは、イスラム料理屋さんといってもお酒を置いていますが、元々お酒を飲まない宗教なので
このヨーグルトがポピュラーな飲み物であり、スープであったり、ソースになったりするそうです。





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「仔羊のスペアリブ」

ムスリム料理と言えば、「羊肉」。
内モンゴルの仔羊のスペアリブをしっくり焼いて、塩コショウをかけたもの。
コレ、コレ。 どんだけ、日本で食べたかったか。泣

ミルクの味すら感じられるお肉の旨味と脂身のおいしさと言ったら、
今まで食べていた羊肉は一体なんだったの?と思うほど、衝撃的なうまさです。
©は、ビールと一緒に大満足!




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「羊のモモとアキレス腱の串焼き」

これも、またチョ~美味で、絶対はずせません。
「モモ」は、柔らかく、クミンなどのイスラムスパイスがかかっていて、何本も食べられる~。
「アキレス腱」は、コリコリとして、軟骨のようです。





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「蕨の和え物」

春雨のような蕨と野菜を黒酢の三杯酢で和えたもの。
さっぱりしていますが、私はもっと酸っぱいのが好き。





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「キャベツと赤唐辛子の和え物」

これは、酸味がきいて、おいしい。




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「ポロ」

これも、イスラム料理の定番ですね。
小さくカットされた羊肉と、人参が入ったピラフ。(炒飯ではありません)
シンプルですが、昔ながらの濃い味で甘い北京の人参がおいしいです。
ウイグルの人は、先ほどのヨーグルトをカレーのようにかけて食べるそうです。





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「ラグメン」

細かくカットした羊肉、トマト、ピーマン、タマネギなどをスパイスで炒めたものを手打ち麺にかけたもの。
この手打ち麺が、またおいしいのなんのって。
「パスタ」の原型といわれるように、まるでイタリア料理の「ポモドーロ」のようです。
見た目はソースが薄そうに見えますが、食べてみると、ビックリ。
サッパリしているのに、しっかり「トマト」や「野菜」の味がしていて、すごく美味しいのです。
©が、大ファンになったものの一つです。




以上、5年間念願だった、ウイグルの羊料理を堪能しました。
書いていたら、また食べたくなってきた~。
前回はもっと色々食べたので、また今度アップしたいと思います。





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by aurelie_kyoto2 | 2016-10-02 22:51 | 北京旅行記

2016 北京③ 1日目の午後「買い食い」

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「焼餅屋さん」

5年ぶりの北京に着いて、まず向った「国子監」を見学できず、
ガッカリして歩いていると、こんなお店を見つけました。
この昔ながらのボロボロさが懐かしい~。
初めて来た時はこんな店が沢山あったなぁ。

「餡餅」とは、中に具を入れた「中華まんじゅう」のこと。
メニューは、「大根」「白菜」「ナス」「ウイキョウ」「ニラ」
そして、値段はなんと! 1枚1.5元(¥30)!!!
安いっ!!! 値段も昔のままだなぁ。







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嬉しくなって、「ニラまんじゅう」と「イスラム風ナン」を買いました。
「ニラまんじゅう」だと思って買ったのが、実は「ウイキョウまんじゅう」だったけど、
これすらも、「ザ・BEIJJING!」というお味で、

あぁ、北京に来たんだ~。

と、感涙。。。








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「いかの姿あげ」

しばらく歩いていると、何やら大きな串を持った人とすれ違い、「何だろう?」と見ると、
大きなイカのフライではありませんか。
世の中の食べ物の中で、「スルメ」が1番好きなワタクシ。
もちろん、即買い。

店員の若い女の子に、「辣?」(辛いのかける?)と聞かれ、
「微辣!」(ちょっとだけ)。

5分以上待たされたけど、揚げたてあつあつの「いかフライ」に、大好きな辛くておいしいスパイス。
おいしくないはずがありません。







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これを買ったのは、こんなお店。
ここは、「南鑼鼓巷」という、今の北京の普通の(セレブではない)若者の1番人気の街。
まぁ、原宿・竹下通りみたいな。。。







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ここは、私達が好きな場所のひとつだったのだけど、もう昔の面影はありません。
昔はこんな素敵なところだったんだけど。
5年ぶりの北京は、随分変わってしまいました。
私は、北京のボロボロだけど、歴史と文化と風情がある街並みが大好きですが、
そんな素敵な風景がどんどん無くなっていきます。



つづく。





4月の頒布会のケーキをHPにアップしました!
「桜のシフォン・ケーキ」や「いちごのショートケーキ」など
春のお菓子が満載です。








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by aurelie_kyoto2 | 2016-04-05 01:14 | 北京旅行記

2016 北京② 「雍和宮」

北京旅行記のつづきです。

「国子監」に入れなかった私達ですが、この「国子監」エリアの近くには、
実はもっとメジャーな観光スポットがあります。

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「雍和宮」

北京最大のチベット仏教寺院です。
漢、チベット、満州、モンゴル各民族の文字で「雍和宮」と書かれています。
実は、西洋人にとっても人気のあるスポットです。







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「線香屋さん」

「雍和宮」の入り口近くには、こんな「お線香屋さん」(花火屋さんではありません)が沢山立ち並びます。
中国のお寺は、日本のように現金のお賽銭はなく、ただお線香やフルーツなどのお供えをするだけです。








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中に入ると、こんな素敵な建物があります。










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「マニ車」

「マニ車」とは、側面にマントラが刻まれていて、中に経典が納められているチベット仏教の仏具で、
回した数だけお経を唱えるのと同じ功徳があると言われています。

「チベット仏教じゃないけど、回すだけで功徳があるなんて、もちろん回すで~。」と
欲深い私達。








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「ご本尊様?」

薄暗い建物に小さな入り口が開いてて、そこを覗きこんでみたらば、このような仏さまの像があって、
写真撮影禁止って書いて無かったので、1枚だけ撮ったのだけど、
その後、写真撮っていた人は、お坊さんに撮っちゃダメって言われてました。
実はお宝ショット!?







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大好きな屋根飾りー「神獣人形」


中国の建物の屋根には、陶器のこんな人形が並んでいます。
位が高い人の建物ほど、人形の作りも精巧で、人形の数が多くなっていきます。
私はこの人形を見るのが大好き。
1番好きなのは、もちろん北京の故宮博物院のものですが、
この「雍和宮」のもすばらしいですね。



こんなふうに、北京には歴史的な建物が沢山あって、素敵な街ですよ。








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by aurelie_kyoto2 | 2016-02-22 00:47 | 北京旅行記

2016 北京① 久しぶりのBEIJING

クリスマスに引越しと、怒涛の年末を乗り切った新年。 久しぶりに旅行に行きました!
と言っても、マイレージの消化のためだけど。


行先は、4年ぶりの大好きな「北京」❤

マイレージをANAコインに換えて、
会員専用ツアー「ニューオータニ長府宮クラブフロアに泊まる北京4日間」に申し込みました。
ツアーと言っても、飛行機&ホテルのみのフリーツアーです。







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「ANAー737」

最近はLCCにしか乗ったことがないので、久しぶりのANA。
久しぶりに第1ターミナルに行ったら、出国するのに時間がかかって、疲れた~。







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そして、機内食も久しぶりに見た!

メインの「海老と帆立貝のドリア」と、サイドの「生野菜サラダ」「佃煮と切干大根とかまぼこ」???
デザートは「バナナブレッド」。

生意気言うようですけど、機内食は苦手なので手をつけません。ごめんなさい。
これ一度、「機内食要りません。」と言ったら、「ダメです。」と言って無理矢理テーブルに置かれてから、
反抗せず大人しくもらうようにしています。(笑)

でも、機内で飲むコーラはおいしいから、缶ごと欲しい。



以前は月曜日に出発することが多かったので、出張サラリーマンでいつも満席だったけど、
今回は土曜日出発だったせいか、3-3席の小さな「737」なのに、機内はガラガラ。
お陰で、ゆったりゆっくり過ごす事ができました。








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「ニューオータニ長府宮飯店」

3時間半で北京に到着です。
行きはホテルまでの専用車送迎がついていたので、到着ゲートでガイドさんと合流してホテルまで直行です。
ホテルがあるのは、建国門という外国の大使館があったり、TV局があったり、
「W」「セントレジス」などの高級ホテルがあるエリアです。

今回の「ニューオータニ長府宮」は、初めて宿泊します。
ホテルの裏側は一流商社マンや官僚などが北京駐在員とその家族が住む高級コンドになっています。
何でも、奥様が週に2回お買い物にいく専用バスもでるとか・・・・。すごいですね。

一応、高級ホテルという体ですが、内は改装していますが、建物自体は古いので、
華やかさはアメリカ系のホテルには及びません。








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北京・東城区 「国子監」

そして、荷物を解くのもそこそこに向ったのが、「国子監」。
「国子監」とは、昔の中国の最高学府。
つまり、東大や京大のような教育機関や行政機関が集まっていたところで、
現在は博物館や資料館などが残るのみですが、元・明・清3代に渡って残っている建物が
重要文化財に指定されています。

これはその国子監エリアの入り口にある門ですが、とっても素敵ですね。
北京のこのレベルの建物は、細部に至るまで細かい細工が施されていて、本当にステキ❤


しかしっ!
博物館の見学時間に間に合わず、入る事ができませんでした。
う~ん、残念。



つづく。




バレンタンデーのご注文、ありがとうございました!
頒布会のケーキ、その他のチョコレートケーキなどは
2月末までお作りしています。ご注文をお待ちしております。







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by aurelie_kyoto2 | 2016-02-13 00:52 | 北京旅行記