カテゴリ:香港旅行記( 3 )

2018 香港③ 1日目夜から2日目の朝 

香港旅行のつづきです。


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「中環(セントラル)の夜景」




10年振りにお気に入りのレストランでの晩餐後は、地下鉄で「チムシャーツイ」へ。
なんてたって10年振りなので、久しぶりにプロムナードに行って、大好きな夜景を見に。


レトロで可愛い「スターフェリー」(いわゆる、渡し船)に乗って、
風に吹かれながら見る香港のセントラルの夜景がやっぱり、1番好き。
水面にネオンの色も映って、よりキレイです。


改めて、香港に帰ってきたなぁと感傷に浸る。
今回は、本当にセンチメンタルな旅行になっております。













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「澳洲牛奶公司」



香港にいる時、いつも朝食を食べに行く、お気に入りのお店。
日本語でいうと、「ミルクパーラー」でしょうか?

元々地元の方でいつも混んでいるお店だったけど、更に観光客が押し寄せて行列が出来ていると聞いて
今回はあきらめていたけど、夜帰りに通りがかったら、なんかイケそう。












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「牛乳プリン(ホット)」



これが大好きな「牛乳プリン」、看板料理です。

プリンといっても、カスタードプリンとは似て非なるもの。
「牛乳」と「卵白」だけで出来ていて、冷たいのと温かいのがあるのですが、
やはり「温」の方がおいしい。

口に入れると、「牛乳」のコクとやさしい甘さがします。
旅行中、夜食や朝食がわりに食べたりします。




もう1軒、ガイドブックに出まくっている「牛乳プリン」の有名店がありますが、
私は断然「澳洲」派。
「ミルク」の濃さが違います。



でも、実は地元の人が食べているのはコレではなく、
「目玉焼き&ハム&マカロニスープの定食」です。

「ミルクパーラー」というより、「カフェ」に近いかな。












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「奶茶(冷)」



そして、香港といえば、この「ミルクティー」。「奶」は、「ミルク」と言う意味です。

香港はイギリス領だったのでミルクティー文化があって、これが濃くておいしいのです。
香港は冬でも20℃くらいあるので、冷たいミルクティで喉を潤します。
ティーマイスターの©も、大のお気に入りです。












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「店内の様子」



白衣の店員さんがレトロで素敵です。












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「冷蔵ケースに並んだ牛乳プリン」



ホットのは、別のスチームケースに入ってます。












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「懐かしい瓶に入った牛乳」



「ミルク」が売りなので、もちろん、「オリジナル牛乳」もあります。

食べれないと思っていた「牛乳プリン」を食べる事が出来て、1日目からラッキー♪











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「男人街のベルト屋さん」



その後は、夜になったら必ず行く、「男人街」&「女人街」散策。
この辺りの猥雑な雰囲気が大好きで、いつもお買い物したり、
お気に入りのレストランで2回目のディナーを食べたり。




上の写真は、「屋台のベルト屋さん。」


よかった! まだ、やってた。
もう、無くなってるかなと心配していました。


好きな「バックル」と「ベルト」を選んだら、人の好さそうな男性がその場で作ってくれます。
香港に初めて行ったときから必ず寄っていて、この時もここで買ったベルトをしていたので、
「これもここで買いました。」と言ったら、嬉しそうにされてました。

こんな素敵なお店、ずーっと続いていますように。




さて、今日は4時起きだったので、そろそろ帰って寝ましょう。












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「添好運」



翌日、朝食に向ったのは、東京で3時間待ちは当たり前!の、今をトキメク、「添好運」の本店。
「世界一安いミシュラン店」だそうです。

基本行列店にはあまり行きませんが、値段の安いと言うことなので(←ソコ?)
開店1番のりで行ってみました!










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「名物のチャーシュー包」



メロンパンのサクサクの生地に、甘く味付けしたチャーシューが入っていて、おいしいです。














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「えびぎょうざ」













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「みじん切りにした野菜やナッツの餃子」


日本人にはあまり知られてませんが、「えびぎょうざ」と並んでおいしい広東料理のひとつです。











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「蓮ごはん」


豚肉やシイタケが入ったおこわ。
もち米ラブの©のリクエスト。











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「大根餅」


「大根餅ラブ」の©のリクエストで。









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馬拉糕



デザートは、蒸したてのカステラ。
素朴な味わいで、おいしい。














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お会計は、お茶代$4いれて、$126!!!(¥2500位)」


安いっ!!!!





今の香港じゃ、ちょっとお高い雲吞麺食べたら、これぐらいすぐしちゃう。

お味は、そりぁ、最高クラスのレストランには敵いませんが、
香港でこの値段なら、誰でも行列するわな。



まぁ、しかし、観光客ばっかりで、こんな良いお店に地元の人が行けなくてお気の毒です。
私達もその一人として、本当にすみません。



でも、想像以上に満足でした! ごちそうさまでした!







つづく。






本当に暑いですね。
皆さま、くれぐれもご自愛くださいませ。





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by aurelie_kyoto2 | 2018-08-02 12:56 | 香港旅行記

2018 香港② 「初日のディナーは、大好きなあのお店」 1日目夕食

香港旅行記の続きです。




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「湾仔の街市」




「羅富記」を出て、私たちが向かったのは、
今夜のディナーに訪れたいレストランがある「コーズウェイベイ」というエリア。
普段なら地下鉄やトラムで向かうところですが、
なんせ久しぶりの香港なので「湾仔」からブラブラ歩いていくことにしました。












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「八百屋さん」




今、日本は野菜が高くて高くて、なかなか食べられませんが、
香港の八百屋さんにはこんなに葉野菜や青物が山盛り。
美しくて、羨ましい光景ですね。












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「チャーシュー屋さん」




旨そうなチャーシューが沢山ぶら下がっています。
私たちはチャーシュー屋さんと呼んでいますが、「チキン」や「ダック」も奥にぶら下がっていますね。

表面は「カリッカリッ」で、中は「しっとり」。
街市のこんなお店で買うと、ものすごく安いのにビックリするくらい旨い!

正直に言って、日本のチャーシューとは「全くの別物」と言っていいと思います。
香港のチャーシューは「世界№1」ですね。










久しぶりの香港をブラブラと20分程歩いて、「太湖海鮮城」に着きました。

地元の人にも大人気の、私の大好きなレストランです。
昔ながらのお店ですが、「香港料理大賞」をとったメニューも多く、
おいしいシーフードがリーズナブルなお値段で安心して食べる事ができます。
何てたって、香港のシーフードは世界イチ「高い」からね。



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「定番のチャーシューとカリカリチャーシューとローストグースの盛合せ」




見よ、この「テレっテレっ」のテカリを!
さっき街市でおいしそうだったので、©のリクエストです。



「定番チャーシュー(奥)」は、
表面の甘いタレがキャラメリゼされていて、中までほんのり甘く、ジューシー。

「カリカリチャーシュー(手前)」は、
豚の五枚肉の皮の部分に「五香粉」というスパイスを付けてじっくり焼いてカリカリに仕上げたもの。

「ローストグース」は、香港の代表的な広東料理で、チキンにはない濃厚な味が楽しめます。













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「手長エビのガーリック蒸し」




甘味の強いエビを「ガーリック」と「ネギ」で蒸して、中国醤油で作ったソースをかけたもの。
エビは開いてあるので、ガーリックとネギを上にのせて食べます。


旨いっ!!!



美味しくない訳はありません。













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「ハタの蒸しもの」




香港の海鮮広東料理の王様が登場で~す。

ハタをネギと生姜とお酒で蒸して、蒸し上がったら中国醤油と少量のオイルを熱したものをかけます。
ハタから出た出汁と後からかけたソースが混ざって、得も言えぬ美味しさ。
これを食べずして、香港料理を語るなかれ。












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「白飯」




仏様のご飯のような盛りですが(笑)、「ハタの蒸し物」には必ずこれ。
香港人もみんな注文します。


「ハタの蒸し物」の身と、ハタの出汁と醤油の混ざったソースをご飯の上にのせてたべるので~す。


う~ん、幸せ~。


行儀わるい?  いいえ、香港の常識です。笑




「ハタの蒸し物」を注文して、この「ご飯」を頼んだら、
お店の人に「あれっ?日本人なのにやるな!」って思われますよ。
機会があれば、ぜひ食べてみてくださいね。













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「モヤシと花ニラ炒め」




中国料理は、野菜料理もとてもおいしいもの。
絶対に食べるべきもののひとつです。

モヤシと花ニラを炒めたものですが、(中国ベーコンも入ってますね)
こういうシンプルな料理こそ、お店の技が活きてくるものです。

ニラの先に小さな黄色の花が付いたものが「花ニラ」ですが、
ウン10年前に、初めて香港で食べてから、©の大好物です。












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「デザート」




上は、小麦粉を練ってのばして揚げたものにハチミツをかけたもの。

下は、あずきのお汁粉。


上のスナックはハッキリ言って、全然おいしくないですけど、
お汁粉は、甘さ超控え目で「陳皮(ミカンの皮を干したもの)」がアクセントになっていて、おいしいです。




これは注文したものではなくて、このお店では食後にサービスで出てくるものです。
中国のちょっとしたレストランではよくあるサービスで、台湾とかでも出てきますね。
ただ、これは最新のお店ではなく、どちらかと言うと昔風のサービスでしょうか。





以上、
さっき「お粥と雲呑麺」を食べたばかりなので、ちょっと料理が少なめだったけど
全部平らげて、ごちそうさまでした!












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「凍っているビール」




©がビールを頼んだら、この「凍っているビール」が来た!笑


大体どこ国でもビールはあまり冷えて無くて、日本人客は冷えているビールを望むので
私達が何も言わなくても、お店の人が気をきかして持ってきてくれたら、ビンごと「凍っていた!」
私達がめっちゃウケていたら、その人も大笑い。





10年間夢に見た「太湖」での食事、こんな幸せで大満足のディナーになりました。






ただ、今回の旅行で失敗したことがあって、
「勝手知ったる香港、地図がなくてもダイジョブ!」と余裕かまして
ガイドブックや地図を持たず、スマホのWIFIも借りずに香港に来たら、
ナント! 何回も行ったことがある処なのに、全く場所が分からなくなっていたという事実。

この「太湖」も探すのに30分もかかってしまった。
私たちの記憶力がなくなったのか、ただ歳を取っただけなのか。(どっちもか)


つづく。





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by aurelie_kyoto2 | 2018-02-28 23:24 | 香港旅行記

2018 香港① 「10年ぶりの里帰り」 1日目午後

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一時期、「故郷?」ってくらい、実家に帰るよりも行っていた大好きな「香港」に、
なんと10年ぶりに里帰りしてきました~。

今回の旅行は、10年ぶりの香港と言うことで、ワクワク楽しみ!なのはもちろんだけど、
行く前からなんだかちょっとセンチメンタルな気分。
それは、「香港」が大好きというだけではなく、本当に「第二の故郷」と思っているからなのです。




朝8時前のフライトで、午後12時頃に香港到着。
勝手知ったる香港、
エアポートEXで市内に向かい、ホテルにチェックインして、重慶マンションで両替して、
さぁ、出発~!!!










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「中環セントラルの高層ビルとトラム(2階建て路面電車)」




では、まず、いつもの私たちの香港でのルーティンをスタート!

それは、地下鉄で「セントラル」に到着。

このセントラルの高層ビルの隙間の細い空を見上げると、「香港に来た~。」と実感しますね。




「ただいま~♪ 香港」



懐かしすぎて、涙が出そう。

と感傷に浸っているよりも、まずはあそこへ行かなくっちゃ。











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「羅富記の雲呑麺」


10年間夢に見た(大げさ)、「羅富記の雲呑麺」
いつも、香港最初の食事はここからと決まっているのです。



10数年前に1日に4~5軒のお粥屋さんめぐりをしたことがあって、
そのころからあるお店はほとんど行ったことがあるのですが、
私たちはやっぱりローカルなここ「羅富記」の味が1番好き。


ん? 「具がない?」

ちなみに香港では「お粥」や「雲吞麺」を注文して出てきても、
上の写真の様に具材は底に入っているので見えませ~ん。 ご注意を!













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香港で「雲呑麺」と言えば、大体この麺を指して言います。
麺は日本人には馴染みのないごわごわして、粘りのない細麺。
雲吞の中は、ぷりっぷりっの新鮮な「エビ」のみのシンプルさ。
そして、この黄金色のスープ。
後はネギがほんの少し入っているだけの潔さ。

う~ん、美味しすぎる~。








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「皮蛋痩肉粥」



ピータン」と「豚肉(赤身)」入りのお粥は、香港人の大好きなお粥。
私達も色々食べたけど、これが№1だと思う。


日本のお粥はお水で炊いているのに比べ、香港のお粥はスープで炊いています。
米粒が無くなるくらい「とろっとろっ」で、最初は薄目の味ですが、
だんだんとピータンと豚肉の出汁が染み出てきて、濃厚になっていくのがわかりますよ。


う~ん、これもおいしすぎて。。。泣











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「揚げ雲吞」



「羅富記」には、「魚球(魚のつみれを揚げたもの)」という名物ありますが、
私達が好きなのはこの「揚げ雲吞」


麺に入っている雲吞を揚げたものですが、皮が「パリッパリッ」と言うよりも、
「ハラハラ」と崩れるくらいのもろさで絶品です。
何もつけなくても、十分においしいです。











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「油菜」



そして、香港と言えば、この「油菜」。 (以前の記事はこちら⇒
付け合わせの定番ですね。
大体、季節の野菜が使われますが、これは「菜の花」ですね。













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あ~、美味しかった!



10年ぶりの「羅富記」は改装してきれいになっていて、私たちが覚えている店内とは違っていて
少し寂しかったけど、又ここに来ることができて嬉しかった。

相変わらずの愛想のない店員さんと、香港人の向いに座らされる当然の相席、
午後のお客さんが少ないまったりした時間、
しみじみ「香港」にいることを実感できました。





つづく。






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by aurelie_kyoto2 | 2018-02-01 02:37 | 香港旅行記