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カンジャン市場のおばあちゃん その2

前々記事でカンジャン市場の「ジョン」の店のおばあちゃんの事を書いたけど、
以前にも、ここカンジャン市場でおばあちゃんに「ここに座って! 食べて行き!」って
勧誘されたことがありました。

ソウル最終日の朝は、いつもカンジャン市場のキムチ屋さんでお買いものです。
この日も朝、屋台エリアをぶらついていたら、こんなお店のおばあちゃんに声をかけられました。


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ガイドブックやTVでよく見るような、
「ビピンパ」と「カルグクス (韓国うどん)」の
お店のようです。



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「カルグクス?」というので、「ネー(はい)。」というと、
手打ちの麺を鍋に投入。

おばあちゃん 「トック?(おモチ)」  
私たち 「ネー。」
おばあちゃん 「マンドゥ?(大きな餃子)」
私たち 「ネー。」

「ネー。」といったものの、おばあちゃん入れる量が
半端ないっ!
おばあちゃんは、餃子やおモチをドンドン入れます。

奥のまな板の上のが「手打ち麺」で、白いのが「トック」、
手前に「マンドゥ」、黒いのは「ゼンマイ」ですね。


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しかも、手づかみです!
まぁ、私たちは全然気にしませんけど。




そして、出来上がったものがこの「カルグクス」
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おそらく 「いりこだし」だと思いますが、あっさりとした優しい味です。
手打ち麺の不揃いさがいい味を出しています。

しか~し!
超大食いの私たちですが、いつも朝ご飯を食べないので、実は朝ご飯はたくさん食べられないのです。
それで申し訳ないけど、残して立ち去ろうとしたら、
おばあちゃんが 「残さず、食べなさい!」って。 ← と、言ったと思う。

「は~い、すみません。」 ごもっとも!!!でございます。
私たちは、頑張って完食しましたよ。
そしたら、おばあちゃん 「よし。よし。」って。


日本のお店では、こんなこと言われないよね。
でも、なんだか子供の頃を思い出しました。

ソウルのおばあちゃんのお人柄を感じた思い出になりました。




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by aurelie_kyoto2 | 2014-04-10 00:28 | ソウル