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「ツッカベッカライカヤヌマ」のクッキーとザッハトルテ

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東京でパティシエールとして頑張っている、お客様で同業者のYさんに、
「ツッカベッカライカヤヌマ」のクッキーをいただきました!

「ツッカベッカライカヤヌマ」は、東京にあるオーストリア・ウィーン伝統菓子のお店です。




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クラシックな白い包み紙を開けると、こんな黒いシックな缶。

   全く関係ない話ですが、私の周りでは「缶」の事を「カンカン」と言ったりしますけど、
   これって、京都だけ?




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中は、おいしそうなクッキーがびっしり!!!
詰め方が質実剛健というか、ウィーンらしいカンジ。

お味はバニラのプレーンなもの、2枚のチョコレートクッキーでガナッシュを挟んだもの、
シナモンクッキーでラズベリージャムをはさんだもの。
とっても重厚でリッチなお味。




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黒い正方形の箱は、出た~~! 「ザッハトルテ」
チョコレート好きYさんのいち押しのおいしさ! 
もちろん、「オーレリー自慢の」生クリームを添えて・・・。  フフフッ。。。。





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ピンクの包みは、中はチョコレートのクッキー。
Yさんのお友達で、ここでパティシエールをされているお若いお嬢さんからいただきました。
先日、京都に来られた時にお会いしました。
おやつに差し上げた、ちっちゃい「キャラメル・ラスク」のお礼だって!
恐縮です・・・・。
お気づかい、ありがとうございます!


おかげで、素敵なティータイムを過ごせました。

Yさん、いつもありがとうございます!
ゴールデンウィーク、仕事頑張ってね!




「母の日」のプレゼントに、期間限定で「焼き菓子の詰め合わせ」などご用意いたしました。 
5月の頒布会のお菓子も、まもなくアップします。





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by aurelie_kyoto2 | 2014-04-29 00:43 | いただきもの

2013ソウル⑪ 最終日 「朝の焼き魚定食」

韓国で痛ましい遭難事故の救助がようやく始まりました。
日本との間には色々なことがあるようですが、実際に韓国に行くと、2,3日旅行に行くだけでも、
韓国の方の人柄の良さがよくわかります。
地図を広げているだけで、「どこをさがしてますか?」と声をかけてくれるのは韓国以外ありません。
又、若い方も道を尋ねると、必ずと言っていいぐらい、一緒についてきてくれます。
本当に親切で優しい韓国の方を思い、なんとか早く救助できますよう、祈っています。




では、ソウル旅行の続きです。

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最終日の朝、毎晩ホテルに戻る途中の細い路地裏に、店の前で炭で魚を焼いている「食堂」を見つけていたので、
そこで朝ごはんを食べることにしました。
「朝でも焼いているかな?」と前を通ると、おじさんがちゃんと魚を焼いてます。

サバらしきものを指差して、「2つ。」というと、「こっちもいいよ。」って(言ったかどうかわかりませんが)
違う魚を指差すので、「じゃあ、それも!」と注文して、中に入ります。


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座って待っていると、ゴマの葉、セリ、白菜のキムチとチャンジャが出てきます。




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そして、丸天と牛蒡の煮物に、にらのチジミ、豆腐とねぎのチゲ(味噌汁)も!!!!



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じゃ~ん!! 魚も焼きあがって、これが「焼き魚定食」。
こんな贅沢な朝ご飯があるでしょうか? 幸せすぎます!
焼き魚は塩が控え目で、ワサビ醤油で食べるようです。って、もしかすると日本人だから出してくれたのかも。
焼き立てアツアツの焼き魚はもちろんおいしく、チゲにおかずと、朝からご飯が進む、進む。
全て完食して、ごちそうさま。 お代金は2人前で約¥1000。

支払いするとき、おじさんは「カムサハムニダ。」と言って、右手首に左手を添えてお金を受け取られた。
私は恐縮して、「いえいえ、こちらこそ、カムサハムニダ。」と深くおじぎをして、お店を出ました。
おじさんのこの所作は、韓国では握手したり、なにかを受け取るときにする最大の礼儀のひとつなのです。
こんな安くておいしいご飯を食べさせてもらったのに、こちらこそ感謝しています。
おじさん、おいしい朝ご飯をありがとう。 「又ソウルに来たら、来るよ。」と心に誓いました。




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by aurelie_kyoto2 | 2014-04-21 01:04 | ソウル旅行記

「カレイの干物」と「献上加賀棒茶」

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ずいぶん前になりますが、豊岡出身のYさんから、またまた「カレイの干物」をいただきました!
今度のは、前のとは種類が違うそうです。 そう言えば、前のより、ちょっと長細い。
前に頂いて、おいしかった!と喜んでいたら、又お母様が送って来て下さいました。
お母様曰く、真ん中に切れ目を入れて焼いて、割れてきたら火が通った証拠だそうです。



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その話を伺う前に、ちゃんとキレイに焼けました!
Ⓒより私の方が「カレイの干物」が好きなので、いつも黙って大きい方を食べていたら、
大きいのは「子持ちカレイ」だったみたい。
最後の干物食べてるとき、  「コレ、子持ちカレイやったな。」というと、
「え~! 一回も入ってなかった。」と残念そうだった。
なんや~、食べたかったんかい。




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そして、
Yさんは、まだお若い女子なんですけど、フットワークが軽くて、
休日には、「金沢だ、名古屋だ。」と飛び回っていらっしゃいます。
その金沢のおみやげに、「献上加賀棒茶」をいただきました。

「加賀棒茶」とは、「茎ほうじ茶」とのことだそうです。
初めていただいたのですが、さっぱり、すっきりとしたお味でした。
炒りを軽くしているそうです。
京都生まれの私は、炒りのきっつ~い「炒り番茶」で育っているので、
「加賀棒茶」は、軽やかで飲みやすく思いました。

Yさん、いつもありがとう!



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by aurelie_kyoto2 | 2014-04-16 22:32 | いただきもの

フランスのチーズ

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先日、まだお若い大学の先生Nさんからフランスのお土産をいただきました!

Nさんは先月研究のため、パリに一か月ほど滞在されてました。
うらやましい~。

長いこと、ヨーロッパには行っていません。元々、長時間のりものに乗るのが2人共苦手です。
今は4時間ぐらいが限界かなぁ、とⒸ。


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なかなか、おしゃれなWAXペーパーで包まれています。


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中身はこんなの。 ハードタイプのチーズです。

皆さんはチーズの皮は食べる派? 食べない派?
チーズの皮って、塩辛くて、ちょっとシュワーッってしておいしいので私は食べる派。
でも、これはカビだらけだったのでそぎ落としたけど、ちょっと食べてみたら、おいしかった。

もちろん、中身もおいしいです! やっぱり、フランスのチーズは格別ですね。
何が違うんだろう?!  ミルク? 技術? 気候?
久しぶりにおいしいチーズをいただきました。

Nさん、ありがとうございました!

以前は濃厚なウォッシュタイプのものが好物だったけど、最近はもっと濃厚なお味の「ミモレット」が好きです。



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by aurelie_kyoto2 | 2014-04-13 01:12 | いただきもの

カンジャン市場のおばあちゃん その2

前々記事でカンジャン市場の「ジョン」の店のおばあちゃんの事を書いたけど、
以前にも、ここカンジャン市場でおばあちゃんに「ここに座って! 食べて行き!」って
勧誘されたことがありました。

ソウル最終日の朝は、いつもカンジャン市場のキムチ屋さんでお買いものです。
この日も朝、屋台エリアをぶらついていたら、こんなお店のおばあちゃんに声をかけられました。


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ガイドブックやTVでよく見るような、
「ビピンパ」と「カルグクス (韓国うどん)」の
お店のようです。



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「カルグクス?」というので、「ネー(はい)。」というと、
手打ちの麺を鍋に投入。

おばあちゃん 「トック?(おモチ)」  
私たち 「ネー。」
おばあちゃん 「マンドゥ?(大きな餃子)」
私たち 「ネー。」

「ネー。」といったものの、おばあちゃん入れる量が
半端ないっ!
おばあちゃんは、餃子やおモチをドンドン入れます。

奥のまな板の上のが「手打ち麺」で、白いのが「トック」、
手前に「マンドゥ」、黒いのは「ゼンマイ」ですね。


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しかも、手づかみです!
まぁ、私たちは全然気にしませんけど。




そして、出来上がったものがこの「カルグクス」
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おそらく 「いりこだし」だと思いますが、あっさりとした優しい味です。
手打ち麺の不揃いさがいい味を出しています。

しか~し!
超大食いの私たちですが、いつも朝ご飯を食べないので、実は朝ご飯はたくさん食べられないのです。
それで申し訳ないけど、残して立ち去ろうとしたら、
おばあちゃんが 「残さず、食べなさい!」って。 ← と、言ったと思う。

「は~い、すみません。」 ごもっとも!!!でございます。
私たちは、頑張って完食しましたよ。
そしたら、おばあちゃん 「よし。よし。」って。


日本のお店では、こんなこと言われないよね。
でも、なんだか子供の頃を思い出しました。

ソウルのおばあちゃんのお人柄を感じた思い出になりました。




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by aurelie_kyoto2 | 2014-04-10 00:28 | ソウル

女子アナにお怒り!

今日のお休みは、Ⓒが調子が悪くて寝ているというので、一人で「天山の湯」に行ってきました。
3月までの疲れも溜まっていて、大きなお風呂でゆっくり浸かってみようと思い、
初めてスーパー銭湯に行ってみました。
ここはお湯がチョロチョロ流れているところに寝るという「うたたね湯」と言うのがあって、
一度やってみたかったのです。
感想は??


「・・・・・・・・・ちょっと疲れました。」
普段から、あんまり長く湯船に浸かれないんだよね。


ということで、本題に。

昨日のTVで「香港のB級グルメ旅」みたい番組がやっていて、それに出てたお笑い芸人2人と女子アナ、
ものすっごいムカついた!!!

売っているものを見て、バカにしたようにケタケタ笑ったり、
出てきたものを食べるときに、いちいち臭いを嗅いでから、怪訝そうに食べたり。

おまけにチャーシュー屋さんで、「ちょっとだけ、売って。」て。
「バカヤロウ!!」と大声で言ってやりたい。

香港では、チャーシューはひとかたまり単位で買うんだよ!!!
(↑ 私たちがいつも買うチャーシュー屋さんだった。)

現地の人やお店に失礼極まりない。
明らかに、香港の人や店をバカにしているし、見下している。

挙句の果てには、最後は「謝謝」だって。
ちなみに香港は中国ですが、言語は広東語ですので、
「唔該ンゴイ」かもしくは「多謝トウチェ」だっつーのっ!!!!!


無知の上に、「品格」どころか「人格」まで疑ってしまう行動の嵐でした。

その国には、その国の文化や歴史や人々の暮らしや食文化があります。
海外に行くときは、その国や人に対して敬意を持って、
グローバルスタンダードなマナーを持って行動しなくてはならないと思います。


私たちの国に、もし昨日の女子アナや芸人みたいなのが来て、
同じような事をしたら、ものすごく腹が立つと思います。

日本では普通なことも、海外では通用しないことがたくさんあります。
最近ハワイでも台湾でも、日本人のマナーの悪さがすごく目につくようになりました。

と言う事で怒り心頭の私でした。


香港は、私たちが「アジア」に目覚めるきっかけとなった場所です。
これから追々、香港の素晴らしさ、特に「食」について、紹介してゆきたいと思います。
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by aurelie_kyoto2 | 2014-04-08 00:42 | 日々の出来事

2013ソウル⑩ 2日目 夜ごはんの後の宴

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夕食後は、「ソウル最後の夜だから」とお約束「カンジャン市場」へ突撃~!
韓国は連休だったらしく、もの凄い人出です。

例の屋台エリアを歩いていると、Ⓒが私の服を引っ張ります。
「このおばあちゃんが、ここに座れって。」
「えっ? 良いよ」ということで、
8人位座れるコの字の真ん中、おばあちゃんの前に座りました。

ここは、「パジョン」(色々なものにタマゴをつけて焼く料理)のお店のようです。
するとおばあちゃん、勝手に色々焼き出します。
私達も「アレも、コレも。」と追加して、出てきたのが写真のとおり。

ズッキーニ、カボチャなど野菜にソーセージやネギのチヂミなどを、
おばあちゃん、
アルミ箔をひいた発泡スチロールの皿に、上からドンドンのせてゆきます。
それを、酢にゴマ油、ゴマ、タマネギ、青唐辛子の入ったタレにつけて食べます。

すると、右隣にこれ又、おばあちゃんに招き入れられた若いカップルが座り、
マッコリ(お米のお酒)を注文すると、おばあちゃん何故か2本分をやかんに入れて出します。
カップルも顔を見合わせ、「なんで2本?」というような顔をします。
男の子が「ピンデトッ」と注文すると、「ウチにはないから、後ろの店で買え」って。

私達も「マッコリ、ジュセヨ。」と注文。
ウチにも2本分来るのかなぁって見てたら、1本分だけだった!!

もう~、おばあちゃん! やりたい放題! オモシロすぎ!
でも、みんな「しょうがないぁ。」って顔で、おばあちゃんのやることを見守ってるカンジ。
韓国の人って、やさしいなぁ。



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しばらくすると、左隣の男性グループが
お酒をこぼしたので、
持っていたペーパータオルを差し上げたら、
お礼替わりに乾杯が始まり、オジサン達、意気投合! 
にわかに、日韓友好の図。
お隣の国なんだから、仲良くしたいよね。


その後、コーヒー屋さんでひと休みして、最後だからと「スンニ・ピンデトッ」で飲みなおし。
「ピンデトッ」と「マッコリ」を名残惜しく、いただきました。
日本でも、食べたい。




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ホテルまでぶらぶら歩いて帰り道、こんな屋台が。
いろいろな「炒った木の実」のお店です。


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選んだのは、「ぎんなん」。
「ぎんなん」は、串カツでⒸが好きなネタの一つ。
もう殻も取ってあって、食べやすい。 おいしかったです。


そんなこんなで、食べ倒し飲み倒しで、最後の夜は更けていきました。




4月の頒布会のお菓子をアップしました!


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by aurelie_kyoto2 | 2014-04-06 00:51 | ソウル旅行記