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ジェリーズ・パイ

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いつも元気でフットワークの軽い元気なお客様、豊岡出身のYさんに、「ジェリーズ・パイ」をいただきました!



じつはコレ、まだ夏の暑い暑い時にいただいていたものなんです。
いただきものが多すぎて、UPが間に合っていません。
ショボいオーレリーの食生活は、皆さまのいただきもので助けられています(笑)



なんでも、豊岡に帰省される時に、わざわざ嵐山まで豆腐を買いに行って、その時に買ってきて下さいました。 

確か、この時は猛暑で激アツだったのに、わざわざ届けてくださいました。
本当に、ありがとうございます!






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中は、こんな風です。 
「たまねぎとワイン煮のひき肉」が入ったゴージャス版。
 

パイは、あっさり目のビスケット地に近い感じでホロホロとくずれます。
Yさんが、「なにかスパイスが入っている」とおっしゃっていましたが、多分、「セージ」ではないかと思います。
スパイスを使うことで、途端に「西洋風」になりますね。


ちょうど、ワインが残っていましたので、Ⓒのおつまみになりました。
こんなお夜食があると、帰っても楽しみがありますね。

お肉が入っていても、あっさりとした上品さ。 おいしくいただきました。



Yさん、
いつも、ありがとうございます。 ごちそうさまでした!






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by aurelie_kyoto2 | 2014-10-27 01:50 | いただきもの

加油!香港。

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香港の九龍側から見た、セントラル中環の摩天楼。
私たちの大好きな景色です。

連日TVで香港の学生の民主派デモのニュースやっていますね。
私たちは、このニュースがやると、Ⓒと
「加油!香港。」と応援しています。


先日は、ベネチアのお気に入りホテルの話なんかを気取って書いておりましたが、
実は、、、、
香港は、私たちの「第2の故郷」と思っているぐらい、大好き!

初めて、訪れたアジアの国が香港で、その魅力にいっぺんにとりこになってしまい、毎年毎年通いました。
Ⓒの実家に帰省するよりも、その何倍も訪れた「香港」。
空港から車で街中に入り、あの超高層ビルやあの雑多な街角が見えてくると、「あ~、帰って来た。」と思うほど。




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その中でも、学生達が占拠している「旺角」と言う場所は、私たちが香港でも大好きな場所。
この写真が、その「旺角」です。
活気があって、人が溢れていて、24時間エネルギーに溢れていて、最も香港らしい場所のひとつです。


ここで連日、香港の若者が頑張っています。
TVでチラっと映る、その景色で場所が分るくらい大好きな「旺角」に、
沢山の学生達が座り込んで、巨竜と呼ばれる中国に抗議をしている姿をみると、
「加油!頑張れ!」と応援せずにはいられません!


でも実は、
私は中国も大好きなのです。 香港や台湾や韓国と同じくらい❤
北京にもハマってしまい、北京オリンピックの前から、毎年訪れています。
それはそれは素敵な街で、人も親切で、嫌な思いをしたことは一度もありません。

でも、中国政府は酷いところが沢山あって、今回の香港の選挙のそのひとつ。
今、ここで何もしなければ、このまま中国政府の思惑どおりに、香港が支配されてしまいそうな恐怖。
大変困難な問題であることをもちろん、彼らが一番良くわかっていることだと思いますが、
それに、立ち向かう若者たちですから、頼もしいし、本当に頑張ってほしいと思います。

若い学生さんたちが、自分たちの将来を考え、行動している姿に感動するよね。

もし今香港に行ったら、旺角に行って、何かできる支援をして、「よその国からも応援している。」と伝えたい。



加油!香港!

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by aurelie_kyoto2 | 2014-10-24 01:46 | 香港

「ちりめん山椒」対決

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名古屋のMさん、Kさん親娘からいただいた、烏丸の「風屋杉浦」さんの「ちりめん山椒」。


小さなおじゃこと山椒の実を炊いたものです。 山椒がぴりりとして、お茶漬けやおにぎりにぴったりです。

京都のお土産の定番であり、いつ頂いても嬉しいもののひとつですね。

「風屋杉浦」さんのちりめん山椒は、きりっとしたお味で、とてもおいしかったです。



「風屋杉浦」さんは、Mさん親娘とご一緒したことがあり、お魚と日本酒がおいしい和食のお店です。

Mさん親子の京都での行きつけのお店です。


京都の和食のお店では、このように「昆布の佃煮」や「さば寿司」など、「ちょっとしたおみやげ」になるものを

売られていることが多いですね。 

値段は、「ちょっとしたおみやげ」とは言えませんけど(笑)。


もちろん、と~っても美味しくいただきました。 こういう物があると、ご飯が楽しくなりますね!






そして、同じく「ちりめん山椒」ですが、今度は
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俵屋さん経営の天ぷら屋さん「天邑」さんの「ちりめん山椒」です。



「天邑」さんのちりめん山椒には、ピーマンのみじん切りが入っています。

それがアクセントになっていて、とてもおいしい。 

何度かいただいたことがあり、Ⓒの一番お気に入りの「ちりめん山椒」です。

ケーキの配達に行った時に、K料理長さんからお駄賃にいただきました。 



「天邑」さんは、滅多に行けない超高級店ですが、それはそれはおいしくて、私達はココで天ぷらに目覚めました。

「くちこ」や、「ウニの海苔巻き」など、天ぷらにして下さいます。絶品中の絶品としか言いようがありません。

天ぷら以外のお料理もものすごくおいしく、K料理長さんは天才!



Mさん、Kさん、そして、「天邑」さんのKさん、

ありがとうございました。 ごちそうさまでした!




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by aurelie_kyoto2 | 2014-10-20 17:53 | いただきもの

ベネチアの「オテル・チプリアーニ」③

今回は、我が家の定宿 (って、1回しか泊まったことないけど)、
「オテル・チプリアーニ」を改めて紹介したいと思います。



「オテル・チプリアーニ」の創始者は、ジュゼッペ・チプリアーニ氏。
このチプリアーニ氏は、ベネチアの名店「ハリーズ・バー」のオーナーだった人です。


「ハリーズ・バー」
って、聞き覚えがありませんか?

そう、ここは、あの女性(男性も?)を、メロメロにする「ベリーニ」と言うカクテルが誕生したお店です。

「ベリーニ」は、桃をピューレにして、スプマンテ(イタリア版シャンパン)で割ったもの。
その淡いピンク色と桃の味が、とってもゴージャスでロマンティックなカクテルです。

チプリアーニ氏は、元々ベネチアのホテルのバーテンダーで、その後自身のお店「ハリーズ・バー」を開店し、そこで生まれたのが、この「ベリーニ」というカクテルでした。




そして、もう一つ、ここで生まれたのが、
「もう今では、コレを知らない日本人はいない。」と思われる、「カルパッチョ」です。

あの「カルパッチョ」は、この店で誕生しました。
元々は牛肉の赤身の生肉の薄切りをお皿に並べて、レモンとマヨネーズ風のソースをかけたものを言います。
日本では、「魚のカルパッチョ」なんていうアレンジが生まれ、今ではイタリア料理屋さんの定番ですよね。


このように、後世に残るヒット作品を次々生みだした「ハリーズ・バー」、
後にジュデッカ島に「オテル・チプリアーニ」、
そして、トルチェッロ島に「ロカンダ・チプリアーニ」という、おいしい料理を食べることに特化したホテルを作ったのです。

あのヘミングウェイも「ハリーズ・バー」が大変な気に入りようで、又「ロカンダ・チプリアーニ」には長期間滞在したようです。

              ベネチアの「ベリーニ」と「カルパッチョ」
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この「チプリアーニ」での想い出が、私たちの初めての店の店名となり、
プールサイドにあった日除けのパラソルの色が、ショップカラーとなりました。
そして、「クレーム・チプリアーニ」という商品にもなりました。 → こちら



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by aurelie_kyoto2 | 2014-10-16 01:25 | 旅行

ベネチアの「オテル・チプリアーニ」②

ベネチアの「オテル・チプリアーニ」のつづきです。


ここはチプリアーニは、「ジュデッカ島」という島にあるので、いわゆる<サンマルコ広場>とか<ドゥカーレ宮殿>のある市街地に行くのには、ベネチア本島に渡らねばなりません。

このホテルには、「hotel cipriani」と書かれた、これ又すっごく素敵な専用モーターボート(HPでどうぞ)があって、これでホテルの入り口とサンマルコ広場を、チプリアーニのお客さんだけのために往復してくれるのです!
(あ、もちろん無料です(笑)。 でも、チップと「グラッチェ」を忘れずに)

その当時は、サンマルコ広場のゴンドラ乗り場の横に、<hotel cipriani>と書かれた電話があって、
街からホテルに帰るときは、そこから電話するとそのボートが24時間いつでも迎えにきてくれるのですが、
すごく素敵でしょ!
夜、食事したり飲んだりして、ブラブラとサンマルコ広場まで帰ってきて、そこで電話して、
ゴンドラが揺れるアドリア海を見ながら、ボートを待っている時間のロマンティックなこと!!!

でも、今では携帯があるから、もうそんな電話はないかもね。 もしそうなら、ちょっと、つまんない。




そして、宿泊した部屋は、
確か運河か海側で、今のHPにあるような白っぽい感じじゃなくて、木を使った、もっとシックなインテリアだった。


でも、なによりも驚いたのが、部屋の冷蔵庫にある飲み物の高さ!
あのビンのコカコーラが、1本¥1000位してた。。。。。。 
もう、ビックリ!
夜すごく喉が渇いて、Ⓒと 「どうする?どうする? コレ飲む?」とビビリながら、1本だけ飲んだのですが、
翌朝、部屋を出て、又又びっくり!!!!

ほとんどの部屋の前に、前夜部屋で飲んだであろう「シャンパ」ンや」ワイン」の空ビンが
シルバーのワインクーラーの中に何本も突っ込んであった!!! おまけに、料理のトレーも!

どんだけ、お金持ちなんだ?
ハイ、もうここは、私たちの不知の世界でした。



そして、
お待ちかねの朝ご飯は、
こじんまりしたダイニングに、数種の甘いパンやむちゃくちゃ酸っぱいベリーなどのフルーツ、
ミルクやジュースに、とびっきりの生ハムやサラミが並び、自分で取るスタイル。

生ハムの余りのおいしさ(今までで1番おいしかった)におかわりしたかったんだけど、
様子をうかがっていると、そんなおかわりなんてする人は一人もいなくて、泣く泣くあきらめたのでした。

となりの老夫婦なんかは、オプションで追加したゆで卵をお上品に食べてたりして、イギリスのお金持ちってカンジ。
「あのゆで卵は、いったいいくらするんだろう?」って、メッチャ庶民の私たち。



そして、
「生ハム、もっと食いた~い。」という欲望を隠し、「ごちそうさま。」とお上品ぶって、ダイニングを出ようとしたら、出口でカメリエーレの人が「プレゴ、マダ~ム。」と真っ赤なバラをくれました。

「何?何? 新手の押し売り?」と、ここの高級さに腰の引ける私たちでしたが、
実はこの日は4月23日。
「サンジョルディーの日」で男性が女性に、「赤いバラ」を贈る日だったのでした。

さすが、チプリアーニ!
シャレてるでしょ~。



そんなチプリアーニのネタはまだまだ続く。




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by aurelie_kyoto2 | 2014-10-11 01:19 | 旅行

ベネチアの 「オテル・チプリアーニ」

いつも、高級なモノは「いただきもの」、自腹のモノは「格安」な私たちですが、
今日は、「実は私たちって、セレブ?!」なお話をしたいと思います。


先日TVで、ジョージー・クルーニがベネチアで、13億円かけて結婚式をしたってワイドショーでやっていて、
披露宴のホテルへ向かうジョージ・クルーニが出てきたホテルを見ていたら、なんだか見覚えが、、、、、


「ああ! チプリアーニだ!」と、大興奮。


25年前、私たちがベネチアに行ったときに泊まった 「hotel cipriani オテル・チプリアーニ」
というホテルでした。


もう、ここは・・・・・・、
言葉を失うくらい素敵で、シックなホテル。


ヨーロッパの古いホテルは、ジョージ・クルーニが披露宴をやったようなゴージャスでクラシカルな所が
多いのですが、ここ 「チプリアーニ」は、こじんまりした小さなホテルです。




今、公式HPで見てみると随分改装していて、現在はいかにも地中海リゾートにあるような内装のようですが、
以前は英国風のウッディな内装で、それがものすごく上品でした。
船着き場や外装やお庭は変わっていなくて、相変わらずのロマンティックさ。

場所はサンマルコ広場の正面にある小さな島「ジュデッカ島」にあって、島の裏側がホテルの入り口。
そうなんです、このホテルはベネチアのあの最高にカッコいいボートでないと行けないのです。




ベネチアはご存じのとおり、世界遺産である本島は車が通れず、タクシーもバスも船です。
25年前ベネチアの空港に降り立った私たちは、空港からその本島までは他の乗客と同じように
車のタクシーで行き、そこから水上バスにでも乗ろうと思っていました。


すると、そこにいた人が、「どこのホテル?」と聞くので、「ホテル・チプリアーニ。」と答えると、
「そこは、車では行けないから、水上タクシーでないとだめだ。」と言う。
(昔はネットもなかったし、そもそも日本でベネチアの情報なんてほとんど何もなかったし。)


そんじゃぁ、仕方ない、と言われるままに、水上タクシーに乗り込むと、、、、、

このボートが又、すんばらしくカッコいい~!!!
マホガニーの船体に、室内はレザーのシート、ボートの窓には麻のカーテン。
そう、G.クルーニーが乗ってたやつ。 ⓒは、大興奮です!



そして、このボートがアドリア海の道なき水路(ちゃんと、海の中に信号とか標識とか立っているんだよ。)を
水しぶきを上げて、約15分ほどで、チプリアーニに到着~♪

白と焦げ茶色のねじったキャンディーみたいな船止めのある、恐ろしくロマンティックな船着き場(HPに写真があるよ。)に着くと、お花の咲き乱れる庭から、初老のベルボーイの方が出て来て、
「ボンジョルノ、マダ~ム!」と手をひいて、降ろしてくれました。



そして、私たちは一瞬にして、「オテル・チプリアーニ」の魔法にかかったのでした。



では、「オテル・チプリアーニ」の写真とHPをどうぞ。
http://www.belmond.com/hotel-cipriani-venice/photo_tour





そして、最後にクイズです。

空港からホテルまでの、水上タクシーの料金はいくらだったでしょうか?







じゃ~ん、約¥10000で~す。 25年前で、ですよ。 シャレになりません。



つづく。





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by aurelie_kyoto2 | 2014-10-05 00:15 | 旅行

「名古屋ふきん」と「富士山ふきん」

「阿倍の笹かま」でおなじみの、名古屋の素敵なお客様Mさん、Kさん親娘。

初夏に京都にお越しの折に、こんなすてきなおみやげを持ってきて下さいました。




「中川政七商店のてぬぐい」
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「富士山ふきん」
パッケージが「富士山」になっていて、可愛いですね。


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開けると、こんな模様。 江戸好みのキリリッとした雰囲気です。





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「名古屋ふきん」 色合いは、きんぴか名古屋を表しているのでしょうか?




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こちらは広げると、
「名古屋城」、「エビフリャ~」、「金のシャチホコ」、「うなぎ」、「ういろう」、「味噌煮込みうどん」と
名古屋名物のオンパレード。とっても楽しい模様となっています。


綿100%で使いやすそうでうが、高級そうですからもったいないですね!
とりあえず、コレクションにしておこう。 ←貧乏性





Kさん親娘は、お年を召されていても(失礼!)、おしゃれで若々しく、人生を楽しくお過ごしで、
ぜひ見習いたいものです。


また、先日の「阿倍の笹かま」のお礼を申し上げたら、
「ウチの、東日本大震災の被災支援東北応援プロジェクトの一環ですので、お気づかいなく。」と
お手紙が来て、
「なんて、素敵な人たちなんだろう。」と、泣けてきた。



Mさん、Kさん、大好きです!
そして、いつもいつも、ありがとうございます。







10月の頒布会のケーキをアップしました!
毎年みなさま、お待ちかねの「いちじく」のケーキです。




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by aurelie_kyoto2 | 2014-10-01 00:28 | いただきもの