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2018 香港① 「10年ぶりの里帰り」 1日目午後

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一時期、「故郷?」ってくらい、実家に帰るよりも行っていた大好きな「香港」に、
なんと10年ぶりに里帰りしてきました~。

今回の旅行は、10年ぶりの香港と言うことで、ワクワク楽しみ!なのはもちろんだけど、
行く前からなんだかちょっとセンチメンタルな気分。
それは、「香港」が大好きというだけではなく、本当に「第二の故郷」と思っているからなのです。




朝8時前のフライトで、午後12時頃に香港到着。
勝手知ったる香港、
エアポートEXで市内に向かい、ホテルにチェックインして、重慶マンションで両替して、
さぁ、出発~!!!










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「中環セントラルの高層ビルとトラム(2階建て路面電車)」




では、まず、いつもの私たちの香港でのルーティンをスタート!

それは、地下鉄で「セントラル」に到着。

このセントラルの高層ビルの隙間の細い空を見上げると、「香港に来た~。」と実感しますね。




「ただいま~♪ 香港」



懐かしすぎて、涙が出そう。

と感傷に浸っているよりも、まずはあそこへ行かなくっちゃ。











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「羅富記の雲呑麺」


10年間夢に見た(大げさ)、「羅富記の雲呑麺」
いつも、香港最初の食事はここからと決まっているのです。



10数年前に1日に4~5軒のお粥屋さんめぐりをしたことがあって、
そのころからあるお店はほとんど行ったことがあるのですが、
私たちはやっぱりローカルなここ「羅富記」の味が1番好き。


ん? 「具がない?」

ちなみに香港では「お粥」や「雲吞麺」を注文して出てきても、
上の写真の様に具材は底に入っているので見えませ~ん。 ご注意を!













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香港で「雲呑麺」と言えば、大体この麺を指して言います。
麺は日本人には馴染みのないごわごわして、粘りのない細麺。
雲吞の中は、ぷりっぷりっの新鮮な「エビ」のみのシンプルさ。
そして、この黄金色のスープ。
後はネギがほんの少し入っているだけの潔さ。

う~ん、美味しすぎる~。








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「皮蛋痩肉粥」



ピータン」と「豚肉(赤身)」入りのお粥は、香港人の大好きなお粥。
私達も色々食べたけど、これが№1だと思う。


日本のお粥はお水で炊いているのに比べ、香港のお粥はスープで炊いています。
米粒が無くなるくらい「とろっとろっ」で、最初は薄目の味ですが、
だんだんとピータンと豚肉の出汁が染み出てきて、濃厚になっていくのがわかりますよ。


う~ん、これもおいしすぎて。。。泣











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「揚げ雲吞」



「羅富記」には、「魚球(魚のつみれを揚げたもの)」という名物ありますが、
私達が好きなのはこの「揚げ雲吞」


麺に入っている雲吞を揚げたものですが、皮が「パリッパリッ」と言うよりも、
「ハラハラ」と崩れるくらいのもろさで絶品です。
何もつけなくても、十分においしいです。











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「油菜」



そして、香港と言えば、この「油菜」。 (以前の記事はこちら⇒
付け合わせの定番ですね。
大体、季節の野菜が使われますが、これは「菜の花」ですね。













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あ~、美味しかった!



10年ぶりの「羅富記」は改装してきれいになっていて、私たちが覚えている店内とは違っていて
少し寂しかったけど、又ここに来ることができて嬉しかった。

相変わらずの愛想のない店員さんと、香港人の向いに座らされる当然の相席、
午後のお客さんが少ないまったりした時間、
しみじみ「香港」にいることを実感できました。





つづく。






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by aurelie_kyoto2 | 2018-02-01 02:37 | 香港旅行記

Ⓒの最愛香港料理、「皮蛋痩肉粥」。

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「皮蛋痩肉粥」

香港を代表する料理が「お粥」。
そして、Ⓒのこの世で大好きな食べ物の上位にあるのが、この「皮蛋痩肉粥」。
Ⓒに、「香港行ったら、何が食べたい?」と聞くと、
必ず1番に、「お粥!」と答えます。(相変わらず、安上がり!)


Ⓒが愛する「香港のお粥」は、日本のお粥のように、お米を水で炊いたものと違い、
「鶏ガラ」のスープに、「干し貝柱」や「干しエビ」を入れて、そして、コクと口当たりの良さを出すため、
「湯葉」も入れ、お米の粒なくなるまでトロトロに炊いたもので、お粥自体に味があります。
こう書いただけでも、おいしさが伝わりますね。 日本人も大好きな味だと思います。
一杯、大体20~25HK$ほど。
メニューは、このベースのお粥に色々な具材を入れたもの。




私達のお気に入りは、
「皮蛋」と「痩肉」が入った、「皮蛋痩肉粥」。
「皮蛋」とはピータンのことで、「痩肉」とは脂身の少ない赤身の豚肉のことです。
「油が少ない」から、「痩せた肉」というのが面白いですね。
この2つを小さめにカットしたものと千切りのショウガが、トロットロッのお粥の中に入っています。
初めはお粥の味、食べているうちにピータンとお肉の味が混ざって、より濃厚になっていくのです。


朝、もっとさっぱり食べたい時は、「生菜魚片粥」。
「リンユー」という白身の薄切りとレタスとショウガが入ったお粥。


そして、このお粥と一緒に食べるのが「油条」という、細長い揚げパン。
コレをちぎって、お粥に浸して食べます。
ただ、香港では1日最低5食(!)は食べたい私達は、
コレを食べるとお腹いっぱいになり過ぎるので注文はしません。(キッパリ!)


このお粥や麺類のお店は、「粥麺専家」と呼ばれ、朝食か昼ご飯に食べられています。
美味しいお店は、いつも人でいっぱい。相席は当たり前。





香港に行き出した頃、
香港中の「粥麺専家」を1日3食くらい食べ比べた事があるぐらい好きなのですが、
そんな我が家の好きなお店は、



チムサーチョイの「彌敦粥麺家」。

ここは小さな小さなお店ですが、ノスタルジックな老香港の面影を残す貴重なお店のひとつ。
お味は他の店に比べて、お上品。最初は少し物足りないぐらいかも。
それに、お椀の小ぶりで、お値段も他より少々高め。
メニューも少ないし。
でも、食べ比べると、「やっぱり、おいしいんです。」

朝、この少し薄暗い小さな席に座って、お粥を食べると、
「あぁ、香港にいるんだなぁ~。」と幸せになる。




中環[セントラル)の「羅富記」。

今では香港にも「ミシュ〇〇」とか言って、勝手に★を付けて回る輩が
お粥家にまで★を付けてまわり、ガイド本には載っていますが、
誰が何と言っても、ここは香港の名店かと。
たっぷりのお椀に、濃厚なお味。 お値段も安い!
毎回香港到着後、1番にココに行きたくて、お昼ご飯を食べずに我慢、我慢。
それぐらい、大好きな、「羅富記」。
セントラルに、2,3店舗あります。


と言うことで、今日は、
お粥はアジア中にありますが、
間違いなく、世界イチおいしい、「香港のお粥」を紹介しました!
皆さんも、ぜひ! いや、絶対食べるべき



***香港の学生デモ、日本から応援しています。
       どうか、怪我やもっとひどいことになりませんように。 加油!***



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by aurelie_kyoto2 | 2014-12-07 01:54 | 香港料理 in 香港